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【2025年最新】有望アルトコインの見つけ方・分析方法完全ガイド!次の100倍銘柄を発掘する極意やコツ

くりえみ

こんにちは、くりえみです!

「次の100倍になるアルトコインを見つけたい!」って思ったことありませんか?実際、過去にはSOLANAやMATICなど、数年で数百倍になったアルトコインがたくさんありました。

でも、数千種類もあるアルトコインの中から有望な銘柄を見つけるのって、めちゃくちゃ難しいですよね。
私も最初は「全部ギャンブルじゃん」って思ってました。

でも実は、有望なアルトコインには共通する特徴があるんです。
くりえみ的には、しっかりとした分析方法を身につければ、宝の山から本物の宝石を見つけ出せると思います!

今回は、2025年最新の有望アルトコインの見つけ方と分析方法を、初心者でも実践できるように徹底解説していきます!


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総合評価

くりえみ

海外取引所だとここを一番使ってます!
使いやすさ&コピートレードが激アツです

メリットデメリット
現物売買 0.10 % → BGB 決済で 0.08 %まで割引
コピートレード機能が初心者に大人気
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先物レバ 125 倍、取扱銘柄 450 以上と圧倒的ラインナップ
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目次

アルトコイン分析の基礎知識

アルトコインとは?

アルトコイン(Alternative Coin)は、簡単に言うと「ビットコイン以外のすべての仮想通貨」のことです。
イーサリアムもリップルも、そして最近話題のミームコインも、全部アルトコインなんです。

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ちょっと驚きの現状をお伝えしますね

現在、CoinMarketCapのデータによるとアルトコインの総数はなんと18,000種類以上あります!

「そんなにあるの!?」って驚きますよね。時価総額はビットコインを除いて約1.2兆ドル。日本円にすると180兆円くらいの巨大市場なんです。

しかも、毎日のように新しいプロジェクトが誕生しています。

ただ、ここが重要なポイントなんですが、そのうち90%以上は将来的に価値がなくなってしまうものなんです。「じゃあ、どうやって残りの10%を見つけるの?」って思いますよね。

それを今から説明していきます!

アルトコインは事前分析が最も重要

将来性のあるアルトコインを保有するためには事前リサーチがとっても重要です!

分析の重要性を理解してもらうために、成功例と失敗例を見てみましょう。

すごい成功例たち

まずはSOL(ソラナ)です。なんと2020年から2021年にかけて200倍になったんです!
100万円投資してたら2億円ですよ。すごくないですか?

MATIC(ポリゴン)はもっとすごくて、2019年から2021年で500倍。
そしてBNB(バイナンスコイン)に至っては、2017年から2021年で1000倍です。
「10万円が1億円に」って、夢みたいな話が実際に起きているんです。

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いち早く情報を掴むほど着実なリターンをのぞめます。

怖い失敗例たち

でも、光があれば影もあんです。

これは投資の世界では必ず起こります。

2022年5月頃の $LUNA の崩壊は覚えている人も多いと思いますが、99.99%も暴落しました。
100万円が100円になったようなものです。

$FTT もFTX取引所の破綻でほぼ無価値に。
そして、数えきれないほどのミームコインが95%以上下落しています。

だからこそ、「しっかりとした分析」が必要なんです。
ギャンブルではなく、根拠を持って投資することが、成功への道なんです。

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失敗しないためにもリサーチをしっかりしてくださいね

分析の3つのアプローチ

アルトコインを分析する方法は、大きく分けて3つあります。
それぞれに特徴があるので、目的に合わせて使い分けることが大切です。

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それぞれ解説していきますね!

ファンダメンタル分析

まずはファンダメンタル分析です。これは「プロジェクトの中身をしっかり調べる」方法です。

プロジェクトが本当に価値のあるものなのか、チームは信頼できるか、技術は優れているか、ビジョンは明確か…
こういったことを一つ一つ確認していきます。

「会社の分析みたいで面倒…」って思うかもしれませんが、長期投資を考えているなら絶対に必要です。

テクニカル分析

こちらは「チャートを読む」方法です。

価格の動きをグラフで見て、パターンを探します。

「この形になったら上がる可能性が高い」「この線を割ったら危ない」といった感じですね。

取引量や勢い(モメンタム)もチェックします。
短期から中期のトレードをする人には欠かせないスキルです。

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「暗号資産はテクニカルがあまり通じない」という声もありますが、学んでおいて損はありません。

オンチェーン分析

これは最近注目されている分析方法で、「ブロックチェーン上のデータを直接見る」ことです。

どんなウォレットがいつ、どれだけ買っているか?「お金持ち(スマートマネー)」がどう動いているか?

仮想通貨ではこういった情報をだれでも参照することができるんです。

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「大口が買い始めた!」など分かれば、めちゃくちゃ有利ですよね。

ファンダメンタル分析の方法

プロジェクト評価の基本要素

アルトコインを評価する時に一番重要なのは、「このアルトコインプロジェクトは一体何のために存在してるのか?」ということを理解することです。

「どんな問題を解決しようとしてるの?」これが明確に答えられないプロジェクトは、正直言って投資する価値がありません。「なんとなく便利にします」みたいなふわっとした説明しかないプロジェクトは、要注意です。

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みなさんも徹底的に考えてみましょう。

次に、「その問題って、本当に存在するの?」と考えるのも重要なポイントです。

意外と多いのが、「先に解決策を作って後から問題を探している」というプロジェクトです。
こんな本末転倒なケースもあるんです。

そして最も大切なのが、「既存の解決策より本当に優れてるの?」ということ。

「新しい」だけでは価値がありません。「今あるものより明らかに良い」という明確な優位性が必要です。

過去の優秀なアルトコインプロジェクト例

Chainlinkを見てみましょう。これは「オラクル問題」という、ブロックチェーンの技術的な制約を解決しました。

「ブロックチェーンが外部のデータを取ってこれない」という、本当に必要な機能を提供したんです。

Polygonも素晴らしい例で、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決しました。

「手数料が高すぎる!」「処理が遅すぎる!」っていう、みんなが実際に困っていた問題に答えて解決したんです。

RenderはAI時代にぴったりのサービスで、「GPUが足りない!使いたい時に高い!」というAIクリエイターや開発者の悩みを、分散型GPU計算で解決しようとしています。

タイミングもバッチリでしたね!

技術的優位性はあるか?

アルトコイン投資で次に確認すべきは、「このプロジェクト、技術的に本当にすごいの?」ということです。

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この目線もとっても大切です

まず、「このプロジェクトでしかできないことってあるの?」という目線で考えてみましょう。

「既存の技術をちょっとアレンジしただけ」のプロジェクトは、長期的な成功が難しいことが多いです。
独自技術や革新的なアプローチがあるかどうかがポイントです。

次に、処理能力です。
TPS(Transaction Per Second)っていう指標で、「1秒間に何件の取引を処理できるか」を表します。

例えばこれが「1秒あたり1000件しか処理できません」だと、将来的にたくさんの人が使うようになった時にパンクしちゃいますよね。

セキュリティ監査もめちゃくちゃ重要です。特に、CertiKやQuantstampなどの有名な監査会社が「このプロジェクトは安全です」ってお墨付きをもらっているかどうかもみたりします。

これがないプロジェクトは、ハッキングされるリスクもあると考えた方がいいです。

そして、オープンソースかどうかもチェックポイントです。

オープンソースであればコードが公開されていて、「何をしているかよく分からない」っていう不安がなくなります。

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透明性は信頼の基盤です♪

私がやってる調査方法もこっそり教えちゃいます

まずはプロジェクトの公開GitHubをチェックです!

開発者たちがどれくらい活発にコードを書いているかを確認します。

GitHubはコードの更新があるたびに全てが記録されるため、ここの活発さはそのプロジェクトの本気度をはかる指標になります。

「最終更新が1年前」なんてプロジェクトは、いくら価格が安くても手を出してはいけません。
もはや放置されたプロジェクトです。

「生きているプロジェクト」かどうかの判断が重要です!

次に、技術ドキュメントもじっくり読みます。

「難しくて全然意味が分からない…」って思うかもしれませんが、あきらめないでください。

分からない部分はグーグル翻訳を使えばいいですし、今ではChatGPTなどで調べながら少しずつ理解していけば大丈夫です。

できることなら、テストネットを実際に触ってみることをおすすめします。

「本当に動くの?」「使いやすさはどう?」「バグっぽいところはない?」と言った部分を自分の目で確かめるのが一番確実です。

そして最後に、競合他社との比較を徹底的に行います。

「他のプロジェクトと比べて、ここが明らかに優れている」というポイントが言えないようであれば、投資する価値は疑問です。

プロジェクトのチーム評価

「このプロジェクト、どんな人達が作ってるの?」という点も重要です。どんなに素晴らしいアイデアでも、実行するチームがダメなら絶対に失敗しちゃいます。

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まず私がチェックするポイントを教えますね

創業者の経歴は必ずLinkedInで調べます。「この人、過去に何をしてきたんだろう?」って気になりませんか?

大手企業で働いた経験や、成功したプロジェクトを手がけた実績があるかどうかは、すごく重要な判断材料になります。

開発者の実績もGitHubで確認しています。「本当に技術力があるのかな?」って疑問に思ったら、過去のコントリビューション(貢献)を見れば一発で分かります。コードをたくさん書いている人は信頼できますね。

アドバイザー陣のチェックも欠かせません。「この人が関わっているなら安心だな」って思えるような業界の大物がいるかどうか。

ただし、名前だけ貸している「名義貸し」のケースもあるので、実際にプロジェクトに関わっているかまで調べる必要があります。

過去のプロジェクトでの成功・失敗体験も重要です。「失敗したことがある」のは必ずしも悪いことじゃありません。

むしろ「その失敗から何を学んだか」「次にどう活かしているか」を見ることで、チームの成長性が分かるんです。

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次にめちゃめちゃ危険なパターンもお伝えします

匿名チームは基本的にパスです!

「顔も名前も出さない」というのは、原則として何かあった時に責任を取る気がないと判断しています。

「プライバシーが大切だから」という理由もわからなくはないですが、お金を預けるわけですから投資家としては透明性がないと不安になっちゃいますからね。

経歴詐称も意外と多いんです。「元Google社員」って書いてあったから信用したら、実際は嘘だった… なんて話もあります。

ちょっと調べれば分かることなのに、堂々と嘘をつくプロジェクトは信用できませんよね。

頻繁なメンバー交代も危険信号です。「あれ、また人が変わってる…」って感じのプロジェクトは、「内部でトラブルがある」「プロジェクトがうまくいっていない」可能性が高いです。

SNSでの過度な宣伝も要注意。「100倍確実!」「今買わないと絶対損する!」みたいな煽り文句を連発するプロジェクトは、正直言って信用できません。本当に良いプロジェクトなら、そんな煽りマーケティングをしないですし、投資家は集まりますからね。

トークノミクス分析

つづいてトークノミクス分析です。

「トークノミクス」って難しそうな言葉ですが、要は「そのトークンの経済的な仕組みはどうなってるの?」ということです。この中でも、供給スケジュール(どれくらいの量が、いつ市場に出るか)は特に重要なポイントなんです。

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私が「いいな」と思うプロジェクトの特徴

まず、総供給量がはっきり決まっていること。「最大で1億枚まで、それ以上は絶対に作りません」みたいに上限がちゃんとあるプロジェクトは安心できます。

「いくらでも作れちゃいます」ってトークンは、価値がどんどん薄まっていく可能性が高いんです。
お金をじゃんじゃん刷り続けたら価値が下がるのと同じですね。

ベスティング期間(一定期間売却できないロック期間)の設定も重要です。チームメンバーや早期投資家のトークンが「1年間は絶対に売れません」って決まっていると、「長期的にプロジェクトに本気で取り組んでいる」証拠になります。

逆に、「すぐに売り抜けできる」設定だと、ちょっと心配になっちゃいますよね。

インフレ率(新しく発行される割合)が現実的かどうかもチェックポイントです。
「毎年50%づつ増やします」とかだと、あっという間に価値が薄まってしまいます

持続可能な数字になっているかが大切です。

そして、バーンメカニズム(トークンを永久に消す仕組み)があればそれは評価ポイントです。

「取引手数料の一部を燃やして消す」とか「定期的にバーンイベントで供給量を減らす」とか。

これがあると、時間が経つにつれて供給量が減って、価値が上がりやすくなるんです。
株式会社の自社株買いみたいなものですね。

配分比率の理想

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下記を(あくまで)目安にしてくださいね♪

項目理想的な配分危険な配分
コミュニティ40-60%<20%
チーム15-20%>30%
投資家10-20%>40%
エコシステム20-30%<10%

パートナーシップと採用状況

どんなにすごい技術があっても、実際に使われなければ意味がありませんよね。だから「誰がこのプロジェクトを採用しているか」「どれくらいの人が実際に使っているか」をチェックすることがとても大切なんです。

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そんなときは企業提携の状況を見てみましょう

Fortune 500に入るような大企業と提携しているかどうかは、かなり重要な指標です。

大企業は慎重に検討した上で提携を決めるので、「この技術は本物だ」という証明になります。政府機関や大手金融機関との連携があれば、さらに信頼度が上がりますね。

数字で見える指標も大切です。アクティブユーザー数(実際に使っている人の数)が増えているか、取引量はどうか、DeFiプロジェクトならTVL(預けられている資金の総額)がどれくらいあるか。こういった「実際の使用状況」を見ることで、プロジェクトの成長具合が分かります。

開発者がたくさん集まっているかも重要なポイント。そのプラットフォーム上で作られているdApp(分散型アプリ)の数や、開発に参加している人の数、ハッカソン(開発イベント)を開催しているかなど。開発者が多いということは、「このプラットフォームに将来性がある」と判断されている証拠です。

テクニカル分析とオンチェーン分析

テクニカル分析の基本

「チャートを読む」って聞くと難しそうですが、基本的なポイントを押さえれば初心者でもできるようになります。アルトコイン投資では、特に重要な指標がいくつかあるんです。

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ちょっと専門的な話になりますが雰囲気で覚えておきましょう

RSI(相対力指数)は売買タイミングの目安

RSIは「今、買われすぎか売られすぎか」を数値で教えてくれる指標です。30以下になったら「売られすぎ、そろそろ反発するかも」、70以上なら「買われすぎ、調整が入るかも」という目安になります。ただし、アルトコインは値動きが激しいので、この数字だけで判断するのは危険。あくまで参考程度に考えてくださいね。

移動平均線で大きな流れをつかもう

20日移動平均線(短期)と200日移動平均線(長期)の関係を見ると、大きなトレンドが分かります。短期線が長期線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」は買いサイン、逆に上から下に抜ける「デッドクロス」は売りサインとして有名です。また、移動平均線はサポートライン(支持線)やレジスタンスライン(抵抗線)としても機能することが多いんです。

出来高で「本気度」を測る

価格が上がっているときに出来高(取引量)も増えていれば「みんな本気で買っている」強気相場。でも価格は上がってるのに出来高が少ないと「そんなに本気じゃない」弱気相場の可能性があります。

アルトコイン特有のパターンを覚えよう

蓄積フェーズを見逃すな! 長期間横ばいで、出来高も少なく、RSIが40-60くらいで推移している状態。これは「嵐の前の静けさ」みたいなもので、大きなブレイクアウト(価格が大きく動く)の前兆であることが多いんです。こういう時期にじっくり仕込んでおくと、大きな利益につながることがあります。

パンプ&ダンプに騙されないで! 数時間で50%以上も急激に上がって、SNSで異常に騒がれて、出来高も急激に増えて…でもすぐに暴落。これは「パンプ&ダンプ」という人為的な価格操作の可能性が高いです。「乗り遅れた!」と思って飛び乗ると、大火傷することが多いので要注意です。

オンチェーン分析

「オンチェーン分析」って聞くとハイテクな感じがしますが、要は「ブロックチェーン上のデータを直接見て、お金の流れを追跡する」ことです。

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これ、めちゃくちゃ面白いんですよ!

スマートマネーの動きを追いかけよう

「この人たち、いつも良いタイミングで売買してるな… 」という「スマートマネー」の動きを追跡することができるんです。

Nansenなどのツールを使って、過去に大きな利益を出している大口ウォレットの動きを監視したり、取引所への大量の入出金をチェックしたり。

新しくウォレットを作る人が増えているかも、新規参入者の動向を知る手がかりになります。

また、ホルダー数(そのコインを持っている人の数)が継続的に増えているのは良いサインです。

みんながそのコインに期待している証拠です。取引所に置かれているコインの量が減っているのも強気材料。「売るつもりはない、長期保有する」という人が増えている証拠だからです。

アクティブアドレス数(実際に取引に使われているウォレットの数)が増えていれば、そのネットワークが活発に使われている証拠にもなります。

NVT比率(価格を取引量で割った指標)が下がっているのも、「価格に対して取引が活発」という健全な状態を示しています。

センチメント分析

SNSの「空気」を読むのも大切です。

Twitterでの言及数、Redditでの議論の活発さ、Telegramのグループ参加者数、Discordでの開発者とユーザーのやりとり… こういった「コミュニティの盛り上がり具合」も重要な指標なんです。

くりえみ

でも、鵜呑みで騙されないような注意も必要です

ボットによる人工的な言及数の水増し、お金をもらった有料プロモーション、FOMO(取り残される恐怖)を煽る罠…

SNS上の情報には、こういった「仕掛け」があることも多いんです。だから数字だけじゃなく、「本当に自然な盛り上がりか」を見極める目も必要ですね。

最後に:くりえみ的まとめ

有望なアルトコインを見つけるのは、本当に宝探しみたいで楽しいんです。

でも「運任せの宝探し」じゃなくて、「地図とコンパスを持った宝探し」にしてほしいんです。

この記事がその地図とコンパスになってくれたら嬉しいです。

私がいつも言っているのは、「まず1つのプロジェクトを本気で調べてみて」ということ。ホワイトペーパーを読んで、コミュニティに参加して、可能なら実際にそのサービスを使ってみる。この「深掘り」の経験が、他のプロジェクトを見る目を養ってくれます。

一番大切なのは、「なぜこのプロジェクトに投資するのか」を自分の言葉で説明できること。

「Twitterのインフルエンサーが言ってたから」、「YouTuberが推してたから… 」
根拠がそれでけではダメです。

自分で調べて、自分で判断して、自分で責任を取る。
これができれば、アルトコイン投資で成功する確率はグッと上がります!

くりえみ

とにかく自分でリサーチをして一次情報を取りましょう!

100倍↑のリターンはとても魅力的です。

しかし、そこには99%のハズレが含まれていることも忘れないでください。
でも、だからといって怖がる必要はありません。

このハズレくじは自身のリサーチ活動で大部分を捨てられるということです。
これはつまり勝率を上げることができる、ということです。

とはいえ、余剰資金で楽しみながら投資すれば多くの場合は大きな問題にはならないはずです。

ぜひ、私と一緒にアルトコイン投資を楽しみましょう。

アルトコインの殆どは海外の仮想通貨取引所にしかありません。

私自身も完全に日本に対応したBitgetを愛用しています。

このサイトから紹介コード「KURIKURI」で登録いただければ、先物手数料永久30%オフと最大6,200ドル相当の特典もあるのでぜひ、アルトコイン投資に挑戦してみてくださいね

くりえみ

長期的にトレードするならこれらの報酬はぜひ受け取っておきましょう

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免責事項:暗号資産をはじめ投資にはリスクが付き物です。
本記事はあくまで情報提供のみを目的としており投資助言ではありません。
投資は個人の判断で自己責任で行ってください。

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この記事を書いた人

SNS総フォロワー数、約270万人のインフルエンサー。
暗号資産メディアを運営しながら自身も仮想通貨を勉強中です♪

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